コラム
【読みもの】「お米からできたお肉」って太りやすいの?
【読みもの】「お米からできたお肉」って太りやすいの?
製法と栄養成分から考える
「お米からできたお肉」って、やっぱり太りやすいの?
「お米からできたお肉」と聞くと、「お米なら糖質が多そう」「普通のお肉より太りやすいのでは?」と思う方もいるかもしれません。
でも、Comeat(コミート)は、お米をそのままお肉のように加工した食品ではありません。
お米の成分を分け、タンパク質を含む画分を麹菌で発酵させてつくる「お米由来のマイコプロテイン」です。
では、一般的なお米やお肉とは何が違うのでしょうか。製法と実際のデータから見ていきます。
お米からつくるのに、なぜ糖質が少ない?
お米の主成分は、でんぷんです。
Comeatの製造では、まず酵素の力でお米のでんぷんを糖に分解します。その後、糖を多く含む液体部分と、タンパク質を含む固形部分に分離。
このタンパク質を含む部分に麹菌を播いて、発酵させることでComeatがつくられます。つまり、原料はお米でも、私たちが普段食べているご飯とは成分構成が大きく異なります。
取り除く
たんぱく質
発酵
白米と比べて、糖質は大幅カット
では、実際に糖質量を比べるとどうでしょうか。
Comeatは、製造工程でお米のでんぷんの多くを糖液側へ分離しているため、白米と比べて糖質が大幅に抑えられています。
「お米からできている=糖質が多い」というイメージとは、少し違うことが分かります。
- ・白米(精白米):77.6g / 100g
- ・Comeat(原料):41.8g / 100g
※文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」精白米の炭水化物量と、Comeat原料単体(平均値:41.8g)の比較値です。
お肉と比べると、脂質はどう違う?
次に、脂質を見てみます。
牛肉や豚肉は、タンパク質を摂れる一方で、部位や種類によっては脂質も多く含まれます。
Comeatは、お米由来の原料をベースとしており、一般的なひき肉と比べて脂質が少ないことも特徴です。
タンパク質を取り入れながら、脂質はできるだけ抑えたい。そんな食事を考えるときにも、Comeatは選択肢のひとつになります。
※文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」各種ひき肉(生)の脂質量と、Comeat原料単体の比較値です。
食後の血糖値はどうなる?GI値も測ってみました
糖質の量だけでなく、食後の血糖値の上がり方を示す指標として「GI値」があります。
Comeatでは、原料単体でGI値の測定試験を行いました。
試験では、Comeatは食後の血糖値が比較的ゆるやかに推移し、低GIに分類される結果となりました。
お米由来でありながら、一般的なお米とは異なる血糖値の推移を示していることも、Comeatならではの特徴です。
※GI値はComeat原料単体での試験結果です。加工商品全体のGI値を示すものではありません。
「お米だから太りやすそう」だけでは分からない
お米からできていると聞くと、どうしても「糖質が多そう」という印象を持ちやすいものです。
しかしComeatは、
- お米のでんぷんを糖化・分離してつくられている
- 白米と比べて糖質が抑えられている
- 一般的なひき肉と比べて脂質が少ない
- 原料単体の試験で低GIのデータが得られている
という特徴があります。同じ「お米由来」でも、普段食べているご飯とはまったく違う食品です。
お肉は食べたい。でも、糖質や脂質もちょっと気になる。そんなときの、新しい選択肢としてComeatを取り入れてみませんか?


